交通に使われる地図記号

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地図の交通に使われている記号は、道路や電車の線路などで、交通記号と呼ばれています。山のなかにある道やロープウェイも記号であらわしています。ほとんどは黒でかかれますが、国道と地上を走っている地下鉄の線は茶色でかきます。

鉄道の交通記号

新幹線

新幹線の線路は、線の数によって違います。複数の線がいっしょになっているときと、1つの線だけの場合では、書き方も少し変わってきます。

JR線・その他のJR線

JRは、日本が国で管理していた線なのでJR線だけは他の鉄道とは別に記号が決められています。駅やホームの大きさも縮尺(しゅくしゃく)に合わせてかかれています。

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鉄道

JR線以外の鉄道にかかれています。JR線とのつながりで、いきなり鉄道の線の形が変わっているときには、他のJR線と乗り換える必要があることがわかります。

地下鉄

地下鉄のなかでも、すべて表示するわけではなく地上に線路がある場合に使われます。地下への入り口の部分にはトンネルの記号をつけています。点線でかかれますが、そのままでは工事中の道路と区別がつかないので、地上の地下鉄の記号は茶色でかかれています。

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道路の交通記号

国道

国道は、国で決められていて番号が使われている道路のことです。高速道路にもつかわれています。地図記号は、黒でかくことがほとんどですが、国道は茶色でかかれていることもあります。

道路

一般道路は、道路の幅によって線の太さや間隔を変えています。とても狭い道では点線でかきあらわします。全部の道路が線でかかれているわけではなく、交通に使われている道をしめしています。

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高速道路

高速道路は、インターチェンジ(高速道路に乗り降りするところ)がかかれています。道路部分は、国道と同じ線を使っています。

トンネル

道路のとちゅうにあるトンネルには、抗口をしめす記号をつかいます。でも、地図の中で2mmよりも短い距離のトンネルにはこの記号をつける必要はありません。地図では普通の道路でも本当はトンネルがあったりします。また、トンネルの中に駅があった場合には、点線で駅をかきあらわします。

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有料道路

道路には、お金を払わなければ通ることができない場所もあります。高速道路等が有料の道路です。その道路と、料金を払う料金所を黒い四角でしめしています。

ロープウェイ・リフト

山を登るときのロープウェイやリフトがあるところにつかわれています。上に行くとき下に行くときと2本の線がありますが、その中央に記号をつけます。

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航路(こうろ)

航路は、船が川や海を渡っていくときに通る道ですがあまり見かけません。景色を見て回るゆうらんせんや、川を向こう岸へ渡るための船やボートの道をわかりやすくするために使われます。道の他にフェリーの地図記号を進む方向に向かってつけるということになっています。

遊歩道

公園の中や工事現場の中にある道をかくときに使われる記号です。すべてかかれてなく、道として必要だと思われる場所にしめされています。車が通れなかったり、自転車では入れなかったりと決められている道をあらわしているばあいもあります。

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地下鉄の線路はどうやってあらわしているの?

地図は、空から見える状態の図が書かれていますよね。地下鉄は、地上には無いので地図や地形図にはほとんどかかれていません。地下鉄だけではなく、地下にあるお店や道などは、地上の地図といっしょにかくと、かぶさってしまって読みにくくなってしまいます。地下の道や線路は、地形図とは別にありますよ。地下鉄でも途中から地上に出たりする線もありますが、そのときには地図にかき込まれています。大きな都市では地下鉄と電車の地図は駅の名前や乗換の駅、鉄道会社ごとの地図とべつべつになってつくられています。そのため、方向や距離などが正しくかいてあるわけではありません。地下鉄を使うための地図として、路線図(ろせんず)が用意されているのです。パソコンを使うと、地上の地図と地下の地図がいっしょに見ることができるものもあります。

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交通に使用の地図記号一覧


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